Pentax デジカメ年表(Kマウント)

最近、いろんなカメラを触ってみたいと思い、中古を物色しています。

新しいものは高機能ですが値段が高く、古いものは安いですが機能的には見劣りします。

そこで、そこでちょうど良いラインを見極めるため、歴代のカメラを年表形式で整理してみることにしました。

今回はPentax(Kマウント)編です。

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素数は1600万画素(16M)くらいは欲しいので、だいたい2012年以降の製品くらいが良さそうでしょうか。

懸念点として、K-30、K-50、K-S1、K-S2あたりの初中級APS-C機は絞り羽根を操作する部分が壊れやすく、俗に”黒死病”と呼ばれている故障が起こりやすいようです。

K-3などのAPS-C上級機では発生しないようですが、こちらは大きい・重い・高価なので、悩ましいところです。